スペルマン日本支店は2021国際医用画像総合展(ITEM2021)に出展
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション(本社:米国ニューヨーク州)は、2021年4月16日~18日までパシフィコ横浜で開催される2021国際医用画像総合展(ITEM2021)に出展いたします。弊社の小間番号はB1-12です。
スペルマンは、医療用画像診断産業向けの高電圧ソリューションを幅広くご提供いたしております。製品のラインナップは、DR市場向けHFe R/FシリーズジェネレーターとZシリーズジェネレーター、CTガントリー搭載ジェネレーター、パノラマとCTの両アプリケーション対応のPDMシリーズ歯科用Monoblock®、VMX / PMXシリーズマンモグラフィー用ジェネレーター、骨密度測定用Monoblock®X線源、イメージインテンシファイア用DGMシリーズ電源などです。
今回の展示では、最新の42kW 16スライスまでのシングルシャーシ”バリュー”CTジェネレーターに焦点を当てます。スペルマンの革新的なCTジェネレーターソリューションは、42kWから110kWまで、16スライスから264スライスまでの範囲に及びます。スペルマンは、30年以上にわたりOEMのお客様向けにCTジェネレーターを設計、製造してきました。スペルマンのCTジェネレーターは、バリューからプレミアムなセグメントソリューションまで、最高の信頼性と画像品質を提供することが市場で実証されており、すべての業界標準CT管対応設計です。またスペルマンのデジタルインターフェースは容易な統合が可能です。そして利用可能なすべてのX線管サプライヤーにサブシステムの可用性をご提供いたします。
2021国際医用画像総合展(ITEM2021)は、JRC2021の一環として、第80回日本医学放射線学会総会、第77回日本放射線技術学会総会学術大会、第121回日本医学物理学会学術大会に併設し、医療用画像診断機器及び関連機器を一堂に会した学術展示会です。
ITEM2021についての詳しい情報は こちら をクリック。.
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクスは、世界大手の医療、工業、半導体、安全保障分析, 実験及び海底ケーブル給電アプリケーション用の注文設計または標準AC-DC、DC-DC高圧電力変換及びMonoblock®X線源のプロバイダーであり、米国、イギリス、メキシコ、中国、に設計、製造、サービス施設を備え、またヨーロッパ、アジア、北米全域で直接営業所を有しております。Spellmanは今後も先進システムプロバイダー及び世界中の顧客をサポートするために努力してまいります。
スペルマンの会社概要と製品については、ウェブサイトをご覧ください。www.spellmanhv/ja.