今年の分析展は、初の科学機器展（旧全日本科学機器展）との合同開催となり、分析・科学機器関連でアジア最大の展示会を目指します。充実のセミナー・コンファレンスでは学術団体、公的研究機関をはじめとする団体が分析・科学機器に関する最新情報をあらゆる角度から豊富に提供します。

今回の合同開催では「確かな技術で未来を分析」（分析展）と「明日を拓く科学技術」（科学機器展）の2つのスローガンを掲げております。このキャッチフレーズが示すとおり“研究開発・分析の入口から出口まで”の最新機器の紹介・最新情報を発信する展示会です。

弊社はこれまでも毎年分析展に出展しており、日本の分析市場に高圧電源を紹介して参りました。今年も営業・技術のスタッフが弊社ブースで皆様のご来場を心よりお待ち申しております。高圧電源に関する技術的お問い合わせから特定モデルのお見積りまでお気軽にお声をおかけ下さい。

「分析展2010 / 科学機器展2010」合同展の規模は出展社数で500社・機関以上、総展示小間数では1500小間以上を目指しており、幕張メッセの5つのホールを使用する事を予定しています。また合同展となることで30,000人以上の来場者を見込んでおります。

展示会に関する詳細はこちらをご覧ください。 http://www.jaimasis.jp/2010/

スペルマンとその製品に関するお問い合わせは、電話048-447-6500または、弊社のホームページwww.spellmanhv.co.jp へお願いいたします。

News Home