紛争鉱物に関する方針

スペルマン ハイ・ボルテージでは、人権を尊重して誠実に行動し環境的インパクトの低減を尊重する会社からコンポーネントと材料を調達するように努力しています。スペルマンは、「OECD紛争地域及び高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデュー・ディリジェンス・ガイダンス」への準拠、ならびにドッド・フランク法、セクション1502の該当要求事項の準拠に取り組んでおり、後者の法律はコンゴ民主共和国(DRC)または隣接諸国(「紛争地域」)の武装グループに対して直接的または間接的に財政支援または利益供与する鉱物の使用防止を目的としています。

スペルマンへの供給業者には「無紛争」であるか、またはそうなろうとする取り組みを求めています。すなわち、紛争鉱物を直接調達せず、また可能であれば無紛争の製錬業者のみから材料を調達します。スペルマンへの供給業者には次を要求しています:

  1. 完全なEICC-GeSI宣言で無紛争になろうとする取り組みを宣言すること。
  2. 購入する錫、タングステン、金の原産国を文書化。
  3. リストが入手可能になった場合には第三者の証明付き「無紛争」製錬業者から調達すること。

スペルマンの紛争鉱物プログラムについての詳細は、次にご連絡ください:
conflictminerals@spellmanhv.com

PDFをダウンロードするにはここをクリックしてください。